練習の意識をも変える、道具の簡単手入れ術とは

バスケ道具などの手入れはきちんと行っていますか?

お子さま自身が積極的に練習後などに手入れを行っているのであれば、とても素晴らしい事なので褒めてあげましょう!

また、もしお子さまが手入れを行えていないのであれば、手入れの方法を分かっていないのかもしれないので、まずは親であるあなたから手入れ方法を教えてあげる必要があります。

その際、あなたが手入れ方法について理解できていないと、子どもに教えることもできませんので、今回はバスケで最低限必要な道具であるバスケットシューズをはじめ、バスケットボールの手入れ方法を紹介していきます!
【関連記事:お財布にも優しい!バスケを始めるのに最低限必要な道具2点とは?

では、そもそも道具の手入れをする理由はなんだと思いますか?

多くの親は、

「道具を長持ちさせるため」

そう答えると思います。

もちろん、それも大正解です!
手入れすることによって、道具の劣化や汚れを予防し、長く使用するためには大事なことです。

しかし、もっと大事なこととして、

子どものモチベーション向上

が挙げられます!

 

あなたも経験があると思いますが、例として、

車をピカピカに洗車したあとのドライブは気分が良いのではないでしょうか??

それと同じで、手入れされたキレイな道具を練習で使用することで、練習に対するモチベーションが高まり、その気持ちで取り組めた練習内容が体へしっかりと記憶されるのです!

逆に手入れがされていないボロボロの道具を使用しているとどうでしょう?

練習に対して気分もあまり乗らず、練習内容の記憶はあまり残りません。

それほど、道具の手入れは、モチベーションに大きな影響を与えるのです!

バスケットボールの手入れ方法

バスケットボールには、天然皮革と人工皮革の2種類に分けられ、それぞれ手入れの方法が異なります。

  • 天然皮革の場合

    天然皮革用のボールクリーナーをよく振ってから付属のスポンジまたはやわらかい布に適量とり、ボール表面の汚れている部分をこすります。
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    それで、汚れが浮き上がったら、別のやわらかい布で拭き取り、風通しの良い日陰で乾かします

  • 人工皮革の場合

    まず、ボール表面のドロ汚れを落とします。

    次に、人工皮革用のボールクリーナーをよく振り、約15cm離して直接ボールに薄くスプレーします。
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    最後に、ボール表面に泡ができるので、付属の専用スポンジで軽く回すように磨き、乾いたやわらかい布でしっかり拭きとります。

バスケットシューズの手入れ方法
  1. 表面が汚れている程度なら少し湿らせた布で拭くだけで構いません。
    拭いた後は乾いた布でちゃんと拭いて乾かします。

  2. 溝にごみが詰まっていたら、針金などを使い綺麗にします。
    この時ソールを傷つけないように注意しましょう。

  3. 汚れがひどい場合は水洗いをします。
    シューズを水につけて、その後古い歯ブラシなどを使い磨きましょう。

  4. 乾いた布を使い乾かします。
    完全に乾いていない時は日陰で乾かしましょう。

  5. アッパーが濡れた場合は乾いた布で乾かします。
    その後、シューズの中に布や紙を入れ形を整えましょう。

ここまで、バスケットボールとバスケットシューズの手入れ方法について紹介しましたが、とても簡単だと思いませんか?

道具の手入れをきちんと行うことで、長く道具を使用することができ、キレイな道具を使用することで、練習へのモチベーションも高まります。

普段何気なく使用している道具を手入れすることで、今までとは違った視点で道具と向き合い、道具の大切さについて理解もできるいい機会です。

子どもに道具の手入れ方法を教えてあげるために、まずはあなたが実際に手入れをしている様子を見せてあげながら、説明してあげると良いでしょう。

子どもの前で実践することで、手入れ方法についての理解も深まり、子ども自身が次からは率先して手入れを行うようになると最高ですね。

 

試合時の弁当メニューで押さえておきたい3ポイント

子どもの大事な試合の日の朝、

いつもより早起きしてお弁当や朝ごはんを作っている親は多いでしょう。

 

朝ごはんやお弁当は、試合でのパフォーマンスを発揮する上でも、とても重要となります。

また、試合の時間が朝の早い時間であれば、朝ごはんを食べさせる時間も意識してください。
【関連記事:その日のパフォーマンスを左右する、練習前の適切な食事時間とは

練習試合など、午前中で終わるような場合はお弁当を持たせる必要はあまりないと思いますが、

大会といった試合は、試合で勝ち進んだ場合や、リーグ戦、もしくは試合の運営補助などで、1日中体育館にいることでしょう。

そこで、試合に勝ち進んだ場合や、リーグ戦で午後にも試合がある場合、お弁当のメニューが午後のパフォーマンスにとても大きな影響を与えます。

そうなると、親としてお弁当のメニューにも気を遣って頂きたいところです。

 

僕がバスケ少年だった時の話をさせて頂くと、僕のチームでは、試合の前日に某弁当屋チェーンのお弁当をチーム内で注文し、試合当日のお昼に、からあげ弁当やハンバーグ弁当をみんなで楽しく食べていました。

からあげやハンバーグは満腹になる分、しばらくお腹に残っており、試合時に走ったらお腹が痛くなったりと悪影響を及ぼしていました。

今、思い出すと信じられません…

このように、試合の前に脂質の多い食べ物をがっつり食べてしまうと、試合でのパフォーマンスを発揮できなくなるのです。

そこで、お子さまの持てる力を試合で存分に発揮させるためには、あなたがお弁当のメニューなどに意識する必要があります。

試合時に持たせるお弁当はざっくり言うと以下のことを意識してください。

糖質を中心にして、エネルギーをしっかり補給できるメニュー

このポイントを意識してお弁当のメニューを考案しましょう!

このとき、ご飯麺類などの主食を中心にし、時間があまり取れない場合などはおかずはあまり多くなくても構いません。

次に、おかずで注意するポイントとして、

定番である唐揚げなどの脂っこい食べ物は消化吸収もあまり良くないので避けた方が無難です。

また、試合でお腹を壊さないためにも、生ものは控え、しっかり火を通した食品をおかずとして使うようにしましょう。

 

1日に2試合ある日などは、試合と試合の合間に簡単にエネルギーが補給できるよう、バナナ100%ジュースを持たせてあげるのも非常に効果的です!


ここまでのポイントを整理しますと、

① 炭水化物を中心としたメニュー

② おかず(肉・魚など)は、消化吸収が良く、しっかり焼いたものを使う

③ ビタミンCの補給に野菜や果物の摂取も忘れずに


と、なります!!

バランスの取れたエネルギーをしっかりと補給させてあげることで、長丁場の試合でもパフォーマンスがしっかりと発揮されます!

お子さまが試合で活躍している姿を想像しながら、お弁当作りも頑張りましょう

練習をさぼりがちな子が、再びバスケを楽しいと思えるようになるために親ができること

「お腹が痛いから部活休みたい」

練習日の朝、子どもからこのように練習を休みたいと言われたことはないですか?

子どもの体は成長真っ只中で、体調を崩すことも多い事でしょう。

本当に体調不良で時に休むことがあるのは仕方のないことですし、早く体調を良くするためには休養も大切です。

しかし、頻繁に「休みたい」と言われるとなると、それは危険信号です。

「部活で嫌なことあったがあったのかな?」

「バスケが嫌いになったのかな?」

こういった疑問があなたの頭の中には浮かぶのではないでしょうか?

 

そこで今回は、

お子さまの体調変化に現れるサインと対策について紹介していきます。

僕は、小学5年生からバスケ部として練習に励んでいたのですが、実際に僕自身、ずる休みをすることがよくありました。

体調は良くても、朝起きたら「今日、練習行く気しないなー」といった気持ちになることがたまにあります。

バスケが好きで、自分からバスケ部に入部したはずなのに、どうして行く気がしないときがあるのでしょうか?

その時僕が感じていた事としては、

「練習しんどいなー」

「監督に怒られるから行きたくない」

「ミスを責められるのが嫌だな」

こういった心情から、練習に行きたくないと思うことがありました。

また、こういった事を心配していることで“ストレス”を感じていました。

要するに、僕は練習に対するストレスを多く抱えていたために、練習に行くのが億劫になり、さぼり癖がついてしまっていたのです。

あなたのお子さまも、練習を休みがちであるのであれば、当時の僕と同じように練習に対してストレスを抱えているのかもしれません。

ストレスをよく抱える子には2つの特徴があります。

  • 気遣いをしすぎる子
  • 頑張りすぎる子

このような子は一般的にみると良い子なのですが、実は要注意です。

ここからは、あなたのお子さまに当てはまる事がないか考えながら読み進んでください。

気遣いをしすぎる子

周りを気遣い、空気を読んで行動している子は、とても素晴らしいことですが、周りに気を遣いすぎるがあまりに、自分の感情や行動を抑えてしまい、ストレスを非常に抱えやすいタイプです。

そのために、他人からの注意を必要以上に気にしてしまったり、友達や仲間関係が揺らぐと、すごく心配してしまう傾向にあります。

頑張りすぎる子

頑張りすぎるが上に、何もかも完璧主義で負けず嫌いです。

そのため、手を抜くことが出来ず、心身ともに疲れやすく、より一層のストレスを感じてしまいます。

また、親や監督に認められようと、必死になってしまうことも特徴です。


上記のような2つの特徴以外にも、

保護者からの過度な期待が大きなプレッシャーとなり、ストレスを感じる要因にもなります。

【関連記事:試合で「勝ちたい!」と思えるようになるために、保護者ができるサポート

ここまでで、子どもがどういった事に対してストレスを感じやすいのか理解したところで、あなたにはどんなサポートが出来るのかを紹介します。

その方法は至って簡単です。

  • 子どもの話をしっかり聞く

  • 子どもの気持ちになって考える

 

この2点です!

練習を休みがちの子どもに対して、心配する気持ちは大切ですが、焦るのではなく、まずはしっかりお子さまに向き合ってあげてください。

子どもの話をしっかり聞く

まずはお子さまの話をしっかり聞いてあげましょう。

その歳、お子さまが話くれたことに対して否定するのはNGです。

せっかく気持ちをあなたに伝えたのに、あなたに否定されてしまうと、次から何も話してもらえなくなることもあります。

お子さまの話を素直に受け入れてあげることで、子どもも気分が良くなり、ストレスに感じていることや悩みを吐き出してくれるようになります。

言いたいことを言えると、心も楽になり、また子どもがどんなことに悩んでいたのかも理解できるようになります。

子どもの気持ちになって考える

お子さまの話を聞いて、どんなことに悩んでいたのか知ることができたら、次はお子さまがどんな気持ちでいたのかを考えましょう。

そのうえで、具体的な解決策を探してあげ、今すぐに取り除けそうな原因は取り除き、明るい気持ちになれるような方法を探してあげてください。


子どもが、小学高学年や中学生ともなると、自分から親に対して直接悩みを吐き出すような事はほとんどないのが事実です。

そこで、お子さまの体調変化から心情を察知し、保護者であるあなたが、お子さまを気にしてあげてください。

ここで、子どものストレスが取り除かれ、バスケを再び「楽しい♪」と思えるようにさせれたら、あなたの勝ちです!

練習に行くのが楽しくなり、子どもが成長することは確実でしょう!

子どものメンタルを鍛えるあなたはメンタルトレーナー!メンタルを鍛えるための実践3ポイント

今日からあなたは、子どもの専属メンタルトレーナーです!!

いきなり、勝手に任命してしまってすいません。
しかし、この記事を読むことでこの意味が理解できるようになるでしょう!

あなたのお子さまは、バスケを楽しんでいますか??

バスケの練習に励む子どもを見ていて、以下のようなことを感じることはないでしょうか?

 

  • 子どもにやる気を感じない

  • 自信がなさそうにプレーしている

  • すぐ落ち込んでしまう

  • 集中力がすぐに切れてしまう

  • 試合となると、緊張してしまいいつも通りのプレーが発揮できていない

 

上記のような悩みを、お子さまに対して抱いてはいないでしょうか?

スポーツには、

『心・技・体』

という言葉があるように、こういった悩みはまさに、の部分なのです。

そんな悩めるお子さまの「心」を鍛えてあげる方法が、

メンタルトレーニング

なのです!!

「心」が鍛えられ、安定している子どもは、技術力もめきめきと向上します!

そこで、子どものメンタルを鍛える方法をこの記事で紹介します。

一番重要なことは、“保護者”であるあなたの行動言動となります!

以前にこのブログ内で記事にしていますが、あなたのお子さまに対する「期待」が、実はお子さまにとって大きなプレッシャーとなっているのです。
【関連記事:試合で「勝ちたい!」と思えるようになるために、保護者ができるサポート

そこで、これから紹介する方法をあなた自身が実践していくことで、お子さまのメンタルを鍛えていきましょう!!

といった意味で、

今日からあなたは、子どもの専属トレーナー

です

実践① モチベーションを高める!

“モチベーション”とは、「やる気」のことですね。

あなたも経験があると思いますが、やる気がないようでは、集中力も続かないですよね。

集中が続かなければ、練習もなぁなぁになって、上達も見込めません。

では、モチベーションを高めるにはどうしたらよいのでしょうか?

その疑問を解消するために、まずは2種類の動機づけについて理解しましょう。

1つ目の動機づけは、
内発的動機づけ
です。

物事に興味や関心を持つことで意欲が沸き起こり、達成感や満足感、充実感を得たいという、人の内面的な要因によって動機付けられることです

簡単にまとめると、好奇心などのワクワクする動機のことです。

2つめの動機づけは、
外発的動機づけ
です。

強制や懲罰、評価、報酬などが要因となって動機付けられることです。
監督や保護者など外部から受ける要因がきっかけで行動を起こすのが特徴です。

例としては、

  • 得点を決めれば、好きなものをかってもらえる
  • 怒られたくないから頑張る

といったことです。

では、どちらの動機づけの方がモチベーションを高めるには強力だと思いますか??

圧倒的に、内発的動機づけの方が強いですよね。

人間には、自ら考えて好きなように行動したいという欲求が備えられています。

そんな欲求が保護者などによって阻害されたり、すり替えられたりしたら、当然やる気は沸いてきません。

そこで、お子さまのやる気を引き出すために大切なことは、ワクワクする気持ちを大切にするということです。

スポーツに限らず、いろいろな場面で、

「初心」「原点」

という言葉を聞くと思いますが、その思いを忘れず大切にしていれば、辛い練習や苦しい思いにも負けず、成長していける原動力となります。

もし、あなたのお子さまが、練習に対してやる気を感じないのであれば、初心や原点の気持ちを忘れているのかもしれません。

そんなときは、子どもと向き合い、バスケを始めたきっかけや、最初の頃の出来事などを話してあげるといいですね。

とにかく、一番重要なことは、
子どもの純粋な気持ちを全力で応援してあげましょう!

 

実践② 自信を持つ!

バスケが好きで、子ども自らバスケを始めたはずなのに、なんか消極的で、練習に対して気迫を感じないと思ったことはないでしょうか?

もしくは、バスケを嫌いになったのではないか?

そういった様子を感じたのであれば、2つ目の実践ポイント

「自信を持つ!」

を試してください。

お子さま自身が、自信を持つことが非常に重要なポイントになります。

もし、技術力はあっても自分に自信を持っていない選手がいるとすれば、それは試合で100%のパフォーマンスを発揮できる訳がないですね。

では逆に、技術力は多少劣っていたとしても、
「自分には得点を決めることができるんだ!」
というような自信を持っている選手がいたとしれば、“得点”という明確な目標を自分で持っているため、得点するために誰よりもがむしゃらに走り回ってプレーをしていることでしょう。

自信がなく縮こまったプレーをしている選手より、誰よりもコート上を走り回ってがむしゃらにプレーしている選手の方が、得点を決めれる確率は高いと思います。

また、頑張っている姿を周りが見たら応援もしたくなりますよね。

では、どうして子ども達は試合で自信を無くしてしまうのでしょうか?

その答えは、

「失敗を責められるのが怖いから」

といった理由が大きいでしょう。

もし、あなたは子どものミスに対して怒らなかったとしても、あなたの手が届かないチーム内の監督や仲間たちから注意や責められることもあるでしょう。

スポーツは勝負の世界なので、チーム内で甘やかす訳にはいかないですからね。

そういった、ミスをしたら怒られるといった不安がどんどん大きくなり、

「僕(私)は、ダメなやつだ」

「バスケ向いてないかも」

と自信をどんどん無くしていくのです。

この状態までいってしまうと、バスケの上達は見込めません。

子どもが負のスパイラルに陥る前に、バスケに自信を持たせるためにも、あなたには是非、子どもを褒めて頂きたいです。

失敗やミスに対してはあまり深堀せず、成功プレーや良かった点を見つけ、とことん褒めてあげてください。

成功や良い点を褒められることで、お子さまはプレーに対し自信を持てるようになり、また成功するためのプレーなどをイメージできるようになります。

また、ただ単に

「すごかったね」

「上手だったよ」

と褒めるのではなく、もっと具体的に褒めるようにしましょう。

 

・・・と言われても、もしあなたがバスケ未経験者であれば、戦術的な部分について具体的に褒めるのは少し難しいことかと思います。

そこで、オススメの褒め方を紹介します。

子どもの良かった点を3つだけ見つけましょう!

「誰よりも大きな声がでていたね」

「誰よりもリバウンドに飛び込んでいたね」

「〇〇君へのパス良かったよ。それで得点できていたね」

 

など、試合を見ていて気付いたことなどを褒めてあげましょう!

3つ以上見つけられると尚更いいですね!

お子さまを褒めてあげることで、自信がつきます。

また、可能であれば、結果だけを褒めるのではなく、その結果に至るまでの努力を誉めてあげてください。

「〇点決めれたのは、毎日のシュート練習を頑張っていたからだね」

といった感じで、頑張っていたことや努力も褒めてあげるようにしましょう!!

 

実践③ ポジティブな思考を!

3つ目の重要なポイントは、ポジティブ思考です!

スポーツのメンタルで、ポジティブ思考はとても重要事項です!

よくある心理状況として、
「ミスをしたらどうしよう」
といったネガティブな思考がありますが、これは不安からきています。

不安に対して、子どもはどうしようと悩み、プレーに集中できなくなります。

 

← ← ← ← ← 

↓         ↑

不安

↓         ↑ 

集中できない

↓         ↑ 

ミスをする

↓         ↑

落ち込む    

↓ → → → → ↑

 

上記のように、ミスに対して更に落ち込み、ミスを誘発するといった悪循環へとつながります。

逆に、ポジティブな思考を持てるようになれば、気持ちが常に前向きなので、やる気がみなぎり、接客的な行動やプレーができるようになります!

この状態は、試合で100%の力を発揮するための理想的な状況と言えます。

では、お子さまからネガティブな思考を取り払うにはどうしたらよいのか?

その方法は、

子どもへのポジティブな声掛けです。

子どもにポジティブな思考を持ってもらうためには、まずはあなたがポジティブになることがとても大切です!

その中で一番気をつけてほしいのが、

  • 子どもの前で不平不満を言わない
  • 人や環境のせいにしない

ことです。

あなたが、子どもの前で、監督やチームに対して、不満を漏らしてしまうと、お子さままで、同じような不満を抱いてしまいます。

子どもが不満や文句を言ってしまうようになると、

“すべて人や環境のせい”

といった考えをもった子どもへとなってしまいます。

その考えをもってしまうと、成長は見込めないでしょう。

お子さまがそういった考えをもたないようにするためにも、まずはあなたが不平不満を口に出さないようにしましょう。

そして、人や環境のせいではなく、自分自身に目を向けて考えられるような質問を投げかけてください。

どうしたら上手くいくかといった目線で考えるクセをつけさせることが重要なのです!

自分自身が基準になれば、自分をどう改善していけばよいか、ポジティブに考えることができるようになりますよ!


お子さまのメンタルを鍛えるうえで、保護者として実践してほしい3つのポイントを紹介しました。

これまで紹介したポイントを今すぐ実践してみてください!

あなたが実践に起こすことで、お子さまのメンタルトレーニングにも磨きがかかります!

メンタルが鍛えられると、プレーにも必ず成果が表れるので、次の試合がとても楽しみになりますね^^

今すぐできる!ケガをしたときの対処法

バスケでよく発症するケガに
ついて、前回紹介しましたが、
【関連記事:もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

万が一、お子さまが練習や試合時に
ケガをしてしまったら、心配に
なりますよね。

もしケガをしてしまった場合、
大抵は、監督やコーチが応急処置を
施してくれると思うのですが、

たまに、練習時にケガをしても
我慢をして、周りに伝えず
帰ってきたり、自宅で一息ついた
ときに、急に痛みが発症すると
いうこともあります。

(特に突き指なんかは、我慢して
練習を続行する子が多いです)

自宅で痛みを訴えかけてきた場合は、
あなたが対処してあげましょう。

たまに、あなたに強がって

「痛くないから、応急処置とかいらん!」

「いちいちやらなくていいよ!」

など、きつい言葉を言われることも
あると思いますが、処置を怠ると
ケガの回復スピードが遅くなるばかりか、
最悪はさらにひどくなるというケースも
あります。

そのため、
応急処置の重要性を優しく伝え、
処置を施してあげてください^^

応急処置の重要性

応急処置には3つの目的があり、
「救命」「悪化防止」「苦痛の軽減」
があげられます。

つまりは、お子さまがケガをして
しまった場合、適切な応急処置をしたか
どうかで、回復のスピードが格段に
変わってきます。

応急処置の基本としては、
RICE (ライス)
が有名です。

 

  • Rest(レスト) 安静
    ケガした部分を安静にして、動かさない
    ことです。
    ケガしたと思われる部分を安静にして
    いればいいですが、ケガの部位が
    わからない場合は寝かせてあげる
    のも良いでしょう。

  • Ice(アイス) 冷却
    氷など冷たいものを袋などに入れて、
    患部を両サイドから包むようにして
    冷やしましょう。

  • Compression(コンプレッション) 圧迫
    ケガをした時に一番大事なのは、
    ケガした部分を固定することです。
    しかし、無理に圧迫すると血行を
    阻害し、二次的にケガを悪化させる
    こともあるので、患部を動かさない
    ように固定することがポイントです。

  • Elevation(エレベーション) 拳上
    ケガをした部分を全体的に心臓より高い
    位置に保つことです。
    例えば、足をケガした場合は、体を
    寝かせ足元に大きな物を置き、そこに
    足を置かせてあげるといったイメージです。


この4点を基本に処置してあげることが
とても重要になります。

また、応急処置したあとに
可能であれば病院で診察をして
もらいましょう!!

お医者さんの適切な処置を
受けることで、ケガの回復も
かなり早まることでしょう!



もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

バスケはケガの多いスポーツです

いきなり、不安になるような事を
言ってしまい、申し訳ございません。

当然、お子さまにケガをしてほしくないと
願うお気持ちはわかりますが、
ケガから目を背けては、ケガ予防や
万が一の対処が遅れてしまうので、
是非、ケガについても理解しましょう。

もし、ケガをしてしまうと、
全力のプレーが出来なかったり、
みんなと同じ練習に参加できない、
最悪は後遺症へ悩まされるといった

スポーツマンにとっては
とても恐ろしいことです。

バスケに関しては、切り返しや
ジャンプが多いスポーツなので、
どうしてもケガがつきまといます。

もし、あなたのお子さまが
練習時にケガをしてしまうと
とても不安になりますよね。

ケガをしないことが一番ベスト
なのですが、不意な事や
相手との接触など、
どうしても避けられないことも
多々あります。

そこで、今回は
バスケでよく起こるケガに
ついて部位別に紹介して
いきます。

あなたがケガについて
理解しておくことで、
お子さまが万が一ケガを
してしまった場合にも
冷静な判断が可能になるので
きちんと理解しておきましょう!

上半身のケガ

・肩関節脱臼
ディフェンス時に相手の
カットインを防ごうとして、
腕が後ろにもって行かれて
肩の骨と骨が前方に外れる
(脱臼)ような状態の怪我
です。

また、一度脱臼を発症して
しまうと、再発する可能性が
高くなるので、念入りな
リハビリが必要となります。

・突き指
突き指は、バスケでは
必ずといっていいほど発生する
ケガになります。

パスを受け取る際などに、
指先にボールが当たってしまい、
関節が腫れるケガです。

発症してしまうと、アイシングや
テーピングで固定して回復を
待ちます。

突き指もクセになってしまい、
再発しやすいので、注意が
必要です。

・腰痛
中腰姿勢のプレーが多く、
中腰から急激に腰を伸ばすことで、
腰の筋肉に大きな負担がかかり、
損傷、炎症してしまいます。

十分なストレッチで、事前に
防ぐことが重要になります。

下半身のケガ

・前十字靭帯損傷
ジャンプ後の着地や急激な方向
転換、相手との接触によって、
膝関節に異常な回旋力が加わって
損傷するケガです。

自然治癒が難しく、復帰までに
時間を要してしまうため、
かなり注意が必要となるケガです。

・足関節靱帯損傷
いわゆる「ねんざ」のことです。
突き指と並んで、断トツに多い
ケガではないでしょうか。

ジャンプ後の着地や、急激な
足元の動作時に、足首が左右に
曲って外側の靭帯を痛めるケガです。

・アキレス腱断裂
ジャンプ、ダッシュ、方向転換などで
アキレス腱に負荷がかかっておこる
ケガです。

アキレス腱断裂は30~50代に多い
ケガと言われており、実際、僕が
バスケをしていた頃もアキレス腱
断裂をした人は見たことがないの
ですが、気をつけましょう。

以上が、バスケでよく起こるケガと
なります。

最初の方でも述べましたが、
バスケは急激な動作や相手との
接触によってケガを引き起こす
ことが多いスポーツです。

ケガをすると練習に参加できなく
なったり、今後に影響を及ぼすことも
あるので、ケガはなるべくしてほしく
ないというのが本音ですよね。

日頃からストレッチを心がけることで、
体の筋肉を柔らかくし、
事前にケガを予防させてあげましょう!!

それでももし、ケガをしてしまった際は、
落ち着いて、「RICE」処置を行ってくださいね。
【関連記事:今すぐできる!ケガをしたときの対処法】

練習後に効果を発揮する適切な食事時間とお手軽メニューのご紹介

さあ、お子さまが練習から帰ってきました

 

「今日も練習疲れたなー ´д` ;」

「とってもお腹空いたよー」

 

バスケの練習から帰ってきたお子さまは
きっとこのような言葉を発していること
でしょう。

バスケは激しいスポーツなので
練習から帰ってくると、お腹が空くのは
当然のことです!
(バスケに限らず普通にお腹は空きますねw)

僕は学生時代、練習を終えると
母親が車で迎えにきてくれて、
車の中でお菓子を頬張ってました

おいっ!

お菓子はダメだろ。。

僕が中学生の時は、
お菓子を食べて、小腹を満たして
いたのですが、その頃は食事の
重要性を気にしていませんでした。

と、言うのも

練習で疲れた後は、お腹が空きすぎて
お菓子でも食いたくなります!

そこで、保護者であるあなたが
練習後の食事について理解しておく
必要があるんです!!

お子さまに適切なタイミングで適度な
栄養の食事を用意することで、
パフォーマンスや体格にも良い影響を
与えることでしょう!

では、どのタイミングで食事を
与えるべきなのでしょうか?!

可能であれば、
練習後45分以内

食事やプロテインを摂取させるのが
好ましいです!!

運動をした後の体はエネルギーや
栄養素を大量に消費している状態
なので、栄養をしっかり摂取する
ことで体に吸収されるのです。

バランスの取れた食事であれば、
練習後すぐにでも食べさせて
あげましょう!

運動直後は、高カロリーのものを
食べたくなりがちですが、

良質なタンパク質と野菜をたっぷり
取れる食事を与えられると尚更、
良いですね!!

では、どんな食事が適切なのか
紹介しますね^ ^

まず、運動後に摂取すると良い
栄養素は以下の4つとなります!

  • タンパク質
  • 炭水化物(糖質)
  • アミノ酸
  • 電解質(ミネラル)

なかでも、タンパク質と炭水化物は
とても重要です!

少し難しいことを言うと、

タンパク質は傷付いた筋肉の修復や
筋合成に使われ、消化されると
アミノ酸に分解されて筋肉や内臓、
皮膚、血液などの材料となります。

また、練習後というのは、
筋肉の収縮のためのエネルギー源である
グリコーゲンが多く消費されるので、
吸収の早い炭水化物(糖質)を
摂取するべきなのです。

タンパク質は、肉や魚介類、卵、
乳製品から、豆類、穀類にも
多く含まれており、

練習後に手軽にとれる食事として
個人的にオススメするのが

ツナマヨおにぎりです!

ツナは、タンパク質補給の
定番として、アスリートにも
重宝されています。

また、ごはんには糖質が多く
含まれているため、
練習後に手軽に食べることも
できます!

また、ツナは缶詰を開ければ
すぐ使えるので、保護者としても
作る手間はだいぶ少ないですね^ ^

とは言っても、練習直後に
すぐ食事を用意してあげるのは
難しいこともあるかと思います。

そんなときは、練習時に
プロテインを持たせてあげましょう!

運動後は傷ついた筋肉が、
栄養補給と修復を行うため、
筋肉へ送られるアミノ酸が
3倍にまでアップするのです!

そのため、運動後45分以内に
プロテインを摂取するだけでも
筋力アップに効果的です!

是非、プロテインを持たせてあげましょう!!

お子さまの食事のタイミングを
うまくコントロールしてあげることで

パフォーマンスや体の成長にも
良い影響をもたらしてくれます!

是非、お子さまが練習から帰ってきた際や
お弁当として持たせる場合は、
時間についても意識してみてください!

【関連記事:その日のパフォーマンスを左右する、練習前の適切な食事時間とは



 

その日のパフォーマンスを左右する、練習前の適切な食事時間とは

あなたのお子さまは、毎日3食
きちんと食べてますか?

「うちの子、朝食は食べないわ」

朝食を食べない小・中学生が増加
しているという調査結果も出ている
くらい、1日3食食べないも子も
増えているようですね。

しかし、

バスケは他のスポーツと比べても
激しいスポーツなので、毎日の
食事がとっても重要となりますよ!

1日3食きとんと食べる子と、
1日2食だけしか食べない子では

パフォーマンスにも大きな差
生じます!

とは言っても、1日3食の重要性は
きっとあなたも理解していると
思いますので、

今回は練習前に摂るべき食事の
時間のコツについて伝授していきます!


バスケに限らずスポーツをする子に
とっては、もちろん食事のバランスも
重要ですが、何より、食事の“時間”が
とても大切なのです!!

長時間のパフォーマンスを引き出すには
筋肉を動かすエネルギー(筋グリコーゲン)が
必要となってくるのですが、

空腹時に運動をすると、
筋グリコーゲンが不足している状態
ですので、当然パフォーマンスも低下し、
ケガもしやすくなってしまいます。

また、糖分が不足すると判断力も低下し
スピード判断を求められるバスケに
とっては、とても致命的です。

そのため、試合や練習の前には、
炭水化物(グリコーゲン)を
消化しやすい形で補給しておくことが
大切なのです!!

では、オススメの食事はどういったものなのか?

簡単に紹介しますね^ ^

バスケは瞬発力や持久力が重要な
競技なので、タンパク質も糖質も
バランスよく摂取する必要が
あります。

となると、
ごはん + おかず を揃えた
メニューがいいのですが、

ごはんやおかずといった
糖質源は消化に時間がかかるため、

食事時間によっては、
練習時にお腹に残っている状態の
ことも十分に考えられます。

もし、食事時間が練習の1〜2時間前
となるようでしたら、

おにぎりやサンドイッチといった
体内にゆっくりと吸収される
糖質源を取らせてあげましょう!

「練習前に食事を摂る重要性は
分かったけど、どのタイミングで
食べさせるべきなの?」

それは、
練習開始“2時間前”がベストです!

食事後2時間もあれば、タンパク質などの
成分は消化吸収が進み、練習時にも
有効活用されます。

その際の食事においては、
主食・主菜・副菜・乳製品・果物の
揃った献立にすることを心がけましょう!

もし、それより遅くに食べてしまうと、
運動時に胃に食べ物が残ってしまう
可能性もあるので注意してください。

炭水化物は運動時のエネルギー源に
なるのでオススメです!

また、油物は胃に残りやすいので、
練習前は控えるといいですね^ ^

練習開始1時間前〜30分前であれば
バナナやエネルギーゼリー・
カロリーメイトといった、素早く
吸収される糖質源を取らせましょう。

この食事の習慣を続けることで
あなたのお子さまのパフォーマンスも
格段に向上することでしょう!

お子さまに
「何食べたい?」と聞いて、
一緒にメニューを考えるのも
オススメですよ。

食事メニューの決め方などは
また紹介していきますね^ ^

練習後の食事についても
別の記事にて書いています^ ^
【関連記事:練習後に効果を発揮する適切な食事時間とお手軽メニューのご紹介