僕がブログでバスケのサポート情報を発信しようと思ったきっかけを簡単にご紹介してみた

はじめまして、ゆうきと申します。

僕は小学生からバスケ部に入部し、
青春時代はバスケに熱中する少年でした。

当時はセンターとして、チームの大黒柱を任されており、
レイアップシュートやリバウンドといった、
ゴール下でのプレーが得意でした。

僕が
「バスケをやろう!!」
と思ったきっかけは、
仲の良い友人がバスケ部に入部したためです。

それまでは、あまりスポーツも好きな方ではなく、
両親に野球やスイミングを勧められても嫌がる程でした。

では、どうしてバスケはすんなり始められたのかというと、
それは僕の出身地である沖縄県の地域特性もありました。

沖縄は戦後、アメリカに占領されていたこともあり、
スポーツを含め、アメリカ文化の影響を今なお強く受けています。

その経緯からバスケがとても盛んであり、
公園やビーチなど、いたるとこにバスケットリングが存在し、
小さい頃からバスケには慣れ親しんでいました。

そのため、バスケを始めることに対しては、
苦手意識や抵抗を持たずに、始めることができました。

入部する前の気持ちとしては、
「友達と楽しくバスケするぞー!」
という感じで、遊びの延長として捉えており、
とてもワクワク感に満ちていました。

しかし、いざ入部してみると、やはり競争の世界

楽しむバスケとは程遠い世界が待っていました。

コーチの練習メニューがきつく、怒られる事もあり、
何度も辞めたいと思いました。

また、当時のチームは部員も少なく、
センターポジションが僕だけだったため、
コーチや仲間からの期待やプレッシャーも
重くのしかかるものでした。

僕だけ、みんなと違う練習メニューを与えられ
センターとして、チームを支えるための特訓を
ひたすら続けてきました。

きつく、しんどい練習を重ねていくうちに、
太ももに少し違和感を感じるようになってきました。

しかし、チームのセンターは僕だけ・・
ここで休んでしまっては、チームに迷惑をかけてしまう。

そんなことを考えながら、練習を続行しました。

そんなこんなで太ももの違和感を誤魔化しながら
練習を終えたある日、痛みがひどくなっており、
座ってるだけで痛みを感じる程に悪化していました。

さすがにこれはまずいと思い、
母親に相談して、整形外科を受診しました。

そのときの診断結果は、
「左大腿筋部分断裂」
でした。

いわゆる、“肉離れ”になっていたのです。

僕の頭はポカーン状態です。

しかも、完治にはかなりの時間を要するほどの
重症でした。

そこからは、週2回のリハビリと安静が続き、
バスケの練習にも参加できず、
練習前の準備や練習の補助など、
雑用係のように扱われました。

チームの大黒柱から、雑用係へ・・
僕のバスケ人生は、どん底へと落とされたのでした。

約1年間のリハビリの末、ケガから復帰しても、
再発への恐怖心やブランクから思うように
体を動かせず、何度も何度も挫折しました。

本気でバスケを辞めたいと思いました。

仮病や嘘の用事を作って、練習をさぼるようになり、
仲間からも批判されるようになったことで、
僕の居場所は無くなりかけていたのです。

そんな時に僕を変えてくれたのが
「母親」だったのです。

僕のどん底のバスケ人生に
たくさんの愛情を注いで、サポートしてくれたお陰で、
僕はまたチームに戻ることができたのです。

そこからというのは、
個人練習を通してプレー技術が向上し、
母親の作る料理をたくさん食べることで、
ゴール下の激しい争いにも負けない強靭な身体へと
成長させることができました。

また、メンタルが安定したことで、
プレーのミスによる失敗への恐怖心というのも
次第になくなっていき、堂々とコートに立てるように
なりました。

引退前最後の大会では、リハビリ中ではあったのですが、
これまで母親が僕にしてくれたサポートのおかけで、
精神的にも肉体的にもケガ以前よりも成長しており、
身体を動かせる範囲には制限があったものの、
大事な場面で得点を決めることができました。

あの時の光景は今でもフラッシュバックされるほど
僕にとってとても思い出のある試合となったのです。

その試合を終え、得点を決めるということで
チームの支えになれたと、結果を感じたときに、
僕は気づいたのです。

バスケには
『親にしかできない子どものサポートがある』
ということに。

母親が僕にたくさんのサポートをしてくれたお陰で、
僕はバスケの練習に熱中して取り組むことができ、
最後の大事な試合で得点という形で結果を残すことができた。

そこからというのは、バスケに限らず
両親からたくさんの愛情を受け、
僕はここまで成長し、勉強や趣味にも
取り組むことができた。

両親のお陰で、
“今の僕がいて、好きなことを出来ている”
と、感じることができたのです。

そこで、このブログを読んでくださっている
保護者の皆さんにも、僕の少年時代のように
今、バスケに励んでいるお子さまを
支える大きな存在になってほしいという想いで、
情報を発信していきます。

戦術的なサポートというよりは、
食生活やメンタル、体調の管理といった
バスケの経験がない保護者でも家庭で簡単にできる
サポートを実践していってもらいたいです。

僕がバスケ少年時代に味わった
“活躍することの楽しさ・嬉しさ”
をたくさんのバスケ少年にも
感じてほしい。

まずは、あなたのお子さまが
活躍してくれることを切に願っています。