子どものメンタルを鍛えるあなたはメンタルトレーナー!メンタルを鍛えるための実践3ポイント

今日からあなたは、子どもの専属メンタルトレーナーです!!

いきなり、勝手に任命してしまってすいません。
しかし、この記事を読むことでこの意味が理解できるようになるでしょう!

あなたのお子さまは、バスケを楽しんでいますか??

バスケの練習に励む子どもを見ていて、以下のようなことを感じることはないでしょうか?

 

  • 子どもにやる気を感じない

  • 自信がなさそうにプレーしている

  • すぐ落ち込んでしまう

  • 集中力がすぐに切れてしまう

  • 試合となると、緊張してしまいいつも通りのプレーが発揮できていない

 

上記のような悩みを、お子さまに対して抱いてはいないでしょうか?

スポーツには、

『心・技・体』

という言葉があるように、こういった悩みはまさに、の部分なのです。

そんな悩めるお子さまの「心」を鍛えてあげる方法が、

メンタルトレーニング

なのです!!

「心」が鍛えられ、安定している子どもは、技術力もめきめきと向上します!

そこで、子どものメンタルを鍛える方法をこの記事で紹介します。

一番重要なことは、“保護者”であるあなたの行動言動となります!

以前にこのブログ内で記事にしていますが、あなたのお子さまに対する「期待」が、実はお子さまにとって大きなプレッシャーとなっているのです。
【関連記事:試合で「勝ちたい!」と思えるようになるために、保護者ができるサポート

そこで、これから紹介する方法をあなた自身が実践していくことで、お子さまのメンタルを鍛えていきましょう!!

といった意味で、

今日からあなたは、子どもの専属トレーナー

です

実践① モチベーションを高める!

“モチベーション”とは、「やる気」のことですね。

あなたも経験があると思いますが、やる気がないようでは、集中力も続かないですよね。

集中が続かなければ、練習もなぁなぁになって、上達も見込めません。

では、モチベーションを高めるにはどうしたらよいのでしょうか?

その疑問を解消するために、まずは2種類の動機づけについて理解しましょう。

1つ目の動機づけは、
内発的動機づけ
です。

物事に興味や関心を持つことで意欲が沸き起こり、達成感や満足感、充実感を得たいという、人の内面的な要因によって動機付けられることです

簡単にまとめると、好奇心などのワクワクする動機のことです。

2つめの動機づけは、
外発的動機づけ
です。

強制や懲罰、評価、報酬などが要因となって動機付けられることです。
監督や保護者など外部から受ける要因がきっかけで行動を起こすのが特徴です。

例としては、

  • 得点を決めれば、好きなものをかってもらえる
  • 怒られたくないから頑張る

といったことです。

では、どちらの動機づけの方がモチベーションを高めるには強力だと思いますか??

圧倒的に、内発的動機づけの方が強いですよね。

人間には、自ら考えて好きなように行動したいという欲求が備えられています。

そんな欲求が保護者などによって阻害されたり、すり替えられたりしたら、当然やる気は沸いてきません。

そこで、お子さまのやる気を引き出すために大切なことは、ワクワクする気持ちを大切にするということです。

スポーツに限らず、いろいろな場面で、

「初心」「原点」

という言葉を聞くと思いますが、その思いを忘れず大切にしていれば、辛い練習や苦しい思いにも負けず、成長していける原動力となります。

もし、あなたのお子さまが、練習に対してやる気を感じないのであれば、初心や原点の気持ちを忘れているのかもしれません。

そんなときは、子どもと向き合い、バスケを始めたきっかけや、最初の頃の出来事などを話してあげるといいですね。

とにかく、一番重要なことは、
子どもの純粋な気持ちを全力で応援してあげましょう!

 

実践② 自信を持つ!

バスケが好きで、子ども自らバスケを始めたはずなのに、なんか消極的で、練習に対して気迫を感じないと思ったことはないでしょうか?

もしくは、バスケを嫌いになったのではないか?

そういった様子を感じたのであれば、2つ目の実践ポイント

「自信を持つ!」

を試してください。

お子さま自身が、自信を持つことが非常に重要なポイントになります。

もし、技術力はあっても自分に自信を持っていない選手がいるとすれば、それは試合で100%のパフォーマンスを発揮できる訳がないですね。

では逆に、技術力は多少劣っていたとしても、
「自分には得点を決めることができるんだ!」
というような自信を持っている選手がいたとしれば、“得点”という明確な目標を自分で持っているため、得点するために誰よりもがむしゃらに走り回ってプレーをしていることでしょう。

自信がなく縮こまったプレーをしている選手より、誰よりもコート上を走り回ってがむしゃらにプレーしている選手の方が、得点を決めれる確率は高いと思います。

また、頑張っている姿を周りが見たら応援もしたくなりますよね。

では、どうして子ども達は試合で自信を無くしてしまうのでしょうか?

その答えは、

「失敗を責められるのが怖いから」

といった理由が大きいでしょう。

もし、あなたは子どものミスに対して怒らなかったとしても、あなたの手が届かないチーム内の監督や仲間たちから注意や責められることもあるでしょう。

スポーツは勝負の世界なので、チーム内で甘やかす訳にはいかないですからね。

そういった、ミスをしたら怒られるといった不安がどんどん大きくなり、

「僕(私)は、ダメなやつだ」

「バスケ向いてないかも」

と自信をどんどん無くしていくのです。

この状態までいってしまうと、バスケの上達は見込めません。

子どもが負のスパイラルに陥る前に、バスケに自信を持たせるためにも、あなたには是非、子どもを褒めて頂きたいです。

失敗やミスに対してはあまり深堀せず、成功プレーや良かった点を見つけ、とことん褒めてあげてください。

成功や良い点を褒められることで、お子さまはプレーに対し自信を持てるようになり、また成功するためのプレーなどをイメージできるようになります。

また、ただ単に

「すごかったね」

「上手だったよ」

と褒めるのではなく、もっと具体的に褒めるようにしましょう。

 

・・・と言われても、もしあなたがバスケ未経験者であれば、戦術的な部分について具体的に褒めるのは少し難しいことかと思います。

そこで、オススメの褒め方を紹介します。

子どもの良かった点を3つだけ見つけましょう!

「誰よりも大きな声がでていたね」

「誰よりもリバウンドに飛び込んでいたね」

「〇〇君へのパス良かったよ。それで得点できていたね」

 

など、試合を見ていて気付いたことなどを褒めてあげましょう!

3つ以上見つけられると尚更いいですね!

お子さまを褒めてあげることで、自信がつきます。

また、可能であれば、結果だけを褒めるのではなく、その結果に至るまでの努力を誉めてあげてください。

「〇点決めれたのは、毎日のシュート練習を頑張っていたからだね」

といった感じで、頑張っていたことや努力も褒めてあげるようにしましょう!!

 

実践③ ポジティブな思考を!

3つ目の重要なポイントは、ポジティブ思考です!

スポーツのメンタルで、ポジティブ思考はとても重要事項です!

よくある心理状況として、
「ミスをしたらどうしよう」
といったネガティブな思考がありますが、これは不安からきています。

不安に対して、子どもはどうしようと悩み、プレーに集中できなくなります。

 

← ← ← ← ← 

↓         ↑

不安

↓         ↑ 

集中できない

↓         ↑ 

ミスをする

↓         ↑

落ち込む    

↓ → → → → ↑

 

上記のように、ミスに対して更に落ち込み、ミスを誘発するといった悪循環へとつながります。

逆に、ポジティブな思考を持てるようになれば、気持ちが常に前向きなので、やる気がみなぎり、接客的な行動やプレーができるようになります!

この状態は、試合で100%の力を発揮するための理想的な状況と言えます。

では、お子さまからネガティブな思考を取り払うにはどうしたらよいのか?

その方法は、

子どもへのポジティブな声掛けです。

子どもにポジティブな思考を持ってもらうためには、まずはあなたがポジティブになることがとても大切です!

その中で一番気をつけてほしいのが、

  • 子どもの前で不平不満を言わない
  • 人や環境のせいにしない

ことです。

あなたが、子どもの前で、監督やチームに対して、不満を漏らしてしまうと、お子さままで、同じような不満を抱いてしまいます。

子どもが不満や文句を言ってしまうようになると、

“すべて人や環境のせい”

といった考えをもった子どもへとなってしまいます。

その考えをもってしまうと、成長は見込めないでしょう。

お子さまがそういった考えをもたないようにするためにも、まずはあなたが不平不満を口に出さないようにしましょう。

そして、人や環境のせいではなく、自分自身に目を向けて考えられるような質問を投げかけてください。

どうしたら上手くいくかといった目線で考えるクセをつけさせることが重要なのです!

自分自身が基準になれば、自分をどう改善していけばよいか、ポジティブに考えることができるようになりますよ!


お子さまのメンタルを鍛えるうえで、保護者として実践してほしい3つのポイントを紹介しました。

これまで紹介したポイントを今すぐ実践してみてください!

あなたが実践に起こすことで、お子さまのメンタルトレーニングにも磨きがかかります!

メンタルが鍛えられると、プレーにも必ず成果が表れるので、次の試合がとても楽しみになりますね^^

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