今すぐできる!ケガをしたときの対処法

バスケでよく発症するケガに
ついて、前回紹介しましたが、
【関連記事:もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

万が一、お子さまが練習や試合時に
ケガをしてしまったら、心配に
なりますよね。

もしケガをしてしまった場合、
大抵は、監督やコーチが応急処置を
施してくれると思うのですが、

たまに、練習時にケガをしても
我慢をして、周りに伝えず
帰ってきたり、自宅で一息ついた
ときに、急に痛みが発症すると
いうこともあります。

(特に突き指なんかは、我慢して
練習を続行する子が多いです)

自宅で痛みを訴えかけてきた場合は、
あなたが対処してあげましょう。

たまに、あなたに強がって

「痛くないから、応急処置とかいらん!」

「いちいちやらなくていいよ!」

など、きつい言葉を言われることも
あると思いますが、処置を怠ると
ケガの回復スピードが遅くなるばかりか、
最悪はさらにひどくなるというケースも
あります。

そのため、
応急処置の重要性を優しく伝え、
処置を施してあげてください^^

応急処置の重要性

応急処置には3つの目的があり、
「救命」「悪化防止」「苦痛の軽減」
があげられます。

つまりは、お子さまがケガをして
しまった場合、適切な応急処置をしたか
どうかで、回復のスピードが格段に
変わってきます。

応急処置の基本としては、
RICE (ライス)
が有名です。

 

  • Rest(レスト) 安静
    ケガした部分を安静にして、動かさない
    ことです。
    ケガしたと思われる部分を安静にして
    いればいいですが、ケガの部位が
    わからない場合は寝かせてあげる
    のも良いでしょう。

  • Ice(アイス) 冷却
    氷など冷たいものを袋などに入れて、
    患部を両サイドから包むようにして
    冷やしましょう。

  • Compression(コンプレッション) 圧迫
    ケガをした時に一番大事なのは、
    ケガした部分を固定することです。
    しかし、無理に圧迫すると血行を
    阻害し、二次的にケガを悪化させる
    こともあるので、患部を動かさない
    ように固定することがポイントです。

  • Elevation(エレベーション) 拳上
    ケガをした部分を全体的に心臓より高い
    位置に保つことです。
    例えば、足をケガした場合は、体を
    寝かせ足元に大きな物を置き、そこに
    足を置かせてあげるといったイメージです。


この4点を基本に処置してあげることが
とても重要になります。

また、応急処置したあとに
可能であれば病院で診察をして
もらいましょう!!

お医者さんの適切な処置を
受けることで、ケガの回復も
かなり早まることでしょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です