身体の部位ごとに適切なストレッチを施して、ケガ予防という安心へ

これまで何度も言ってますが、バスケは激しい動きの多いスポーツなので、ケガがとても多いスポーツです。

耳にタコができたらすいません。。

しかし、やはりお子さまにケガはしてほしくないですよね。

そこで、重要となるのが“ストレッチ”です!

【関連記事:ストレッチを習慣化させて、ケガとの縁を断ち切る方法

まずは、ストレッチを習慣化させて、お子さまのケガを予防し、ケガをしにくい身体作りをサポートしてあげましょう!!

今回は、身体の部位ごとに簡単にできるストレッチの方法を紹介します!

のストレッチ

首のストレッチには、首の後ろ左右と3種類あります。

  • 首の後ろのストレッチ
  1. 両手で後頭部を抱える
  2. 息を吐きながらゆっくりと頭を前に倒す
  3. 痛気持ち良い程度伸びたらそこで30秒ほどキープ
  4. ゆっくり元に戻す
  • 首の前のストレッチ
  1. エラの部分に両手を添える

  2. 息を吐きながらゆっくりと頭を上に上げる

  3. 痛気持ち良いところで30秒キープ

  4. ゆっくりと元に戻す

  • 首の左右のストレッチ
  1. 右手(左手)で左耳(右耳)を抱えるようにもつ
  2. 息を吐きながらゆっくり頭を右側(左側)に倒す
  3. 痛気持ち良いところで30秒キープ
  4. ゆっくりと元に戻す


のストレッチ

腕を伸ばすときは、上腕三頭筋と二頭筋の2種類のストレッチがあります。

  • 上腕三頭筋のストレッチ
  1. 右腕(左腕)を上げて頭の後ろから左肩(右肩)に触れるようにする
  2. 左手(右手)で右ひじ(左ひじ)を持ち左(右)方向へ引っ張る
  3. 二の腕の筋肉が伸びたと感じるところで30秒ほどキープし、元に戻す

  • 上腕二頭筋のストレッチ
  1. 両腕を伸ばした状態で胸を張るようにして後ろへ引く
  2. 力こぶの部分が伸びたと感じるところで30秒ほどキープし、元に戻す


肩甲骨のストレッチ

肩甲骨周りの筋肉硬いと、肩こりの原因となりますので、しっかり伸ばしましょう。

  1. 胸の前で、両掌と両肘をくっつけて合掌のポーズを取る
  2. 手のひらと肘をくっつけたまま腕を天井に向かってあげる


背中のストレッチ

背中の筋肉は、ジャンプ力に影響すると言われており、背中の筋肉を柔らかくしておくことで、シュートやリバウンドにも良い影響を与えます。

  • 広背筋のストレッチ
  1. 椅子に座った状態で左腕(右腕)を天井に向けて伸ばす

  2. おなかに力を入れながらゆっくり体を右側(左側)へ倒す

  3. 背中の筋肉が伸びたところで30秒ほどキープし、元に戻す


のストレッチ

ドリブル時の姿勢やディフェンス時など、バスケはとにかく腰を低くすることが多いです。
腰もしっかりケアしましょう。

  1. 足幅を腰幅に広げて立つ
  2. おなかに力を入れながらゆっくりと体を折りたたむ。
    この時両手はリラックスさせる
  3. 両手が地面に付きそうなところまで伸びたら30秒キープし、元に戻す


股関節のストレッチ

股関節の動きの自由度が高くなれば、ケガ予防以外にパフォーマンスが向上します。

  • 腸腰筋(股関節の前側)のストレッチ
  1. 両足を前後に広げ前側の膝を90度くらいに曲げる。後ろ脚の膝は地面につける
  2. おなかに力を入れながら胸を張る
  3. 脚の付け根が伸びたところで30秒キープし、元に戻す
  4. 左右両方行う


脚のストレッチ

脚のストレッチには、太もも前側の大腿四頭筋と、裏側のハムストリングスの2つを紹介します。

  • 大腿四頭筋のストレッチ
  1. 伸ばしたい側の膝を後ろに曲げる
  2. 足首を手で持ち後ろ側へ伸ばす。このときおなかに力を入れておくこと
  3. 太ももの前面が伸びたと感じたところで30秒キープし、元に戻す
  4. 左右両方やる

  • ハムストリングスのストレッチ
  1. 立った状態で足を前後に広げる。この時の足幅は一歩分程度
  2. 前脚のつま先を天井に上げた状態で体を前傾させる
  3. もも裏が伸びたところで30秒キープし、元に戻す
  4. 左右両方やる


ふくらはぎのストレッチ

被覆筋と言われる筋肉です。
ジャンプやダッシュ時に酷使する筋肉なので、しっかり伸ばしましょう。

  • 腓腹筋のストレッチ
  1. 立った状態で足を前後に広げる。足幅は5歩分程度
  2. 後ろ脚のかかとを地面に付けながら、前脚に体重をかける。
    このとき、後ろ脚の膝は伸ばしておくこと
  3. ふくらはぎの上部が伸びたところで30秒キープし、元に戻す
  4. 左右両方やる


足首のストレッチ

ヒラメ筋と言われる筋肉です。
腓腹筋のストレッチとやり方は基本的に同じですが、伸ばしている後ろ脚の膝を軽く曲げることを意識してください。


ストレッチは毎日の継続が大切であり、習慣化させることによって、
ケガをしにくい身体を作り、パフォーマンスにもいい影響を与えてくれます!

ストレッチは無理なく、リラックスして行わせるよう心がけましょう!

また、この記事を読んだあなたは、今すぐに紹介したストレッチを実践してみてください!

あなたがストレッチのやり方を理解していないと、お子さまに教えることができないですよね。

まずは、あなたがきちんと理解した上で、お子さまにストレッチをさせてあげましょう!

ストレッチを一緒に行うことで、普段はあまり話さない悩みなど聞き出せるチャンスですよ☆

ストレッチを習慣化させて、ケガとの縁を断ち切る方法

お子さまが、バスケを楽しんでる姿や、試合時の真剣な表情を見るのは、親として、とても楽しみですよね。

普段の生活では見られない表情や全力プレーをしている子どもを見たとき、嬉しい反面、“ケガ”をするのではないかと心配になるのではないでしょうか。

ケガについては、以前にも紹介しましたが、バスケはケガの多いスポーツなのです。
【関連記事:もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

では、お子さまのケガを極力防ぐためにはどういったことに気をつけると良いのか、もう既にお分かりですよね?

ケガ予防のキーを握るのは、

『ストレッチ』

なのです!!

ストレッチとは、筋肉や関節を伸ばして、運動時に良い状態にすることを言います。

    • ストレッチの効果
  • 筋肉の柔軟性を高める
  • 関節の可動域を広げる
  • 呼吸を整える
  • 血流の改善

上記のような効果があり、筋肉の柔軟性や関節可動域が広いほど、事前にケガを防ぐことができます。

また、ストレッチにも何種類かありますが、代表的なストレッチとして、

  • 『静的ストレッチ』
  • 『動的ストレッチ』

の、2つがあげられます。

静的ストレッチ心身のリラックス効果

動的ストレッチ筋肉や関節の動きを柔らかくする

ことを目的としています。

この2つののストレッチを効果的に行い、ケガを事前に予防することで、ケガを起こしにくい体へと成長させることが可能となります!

また、ケガを防ぐために、ストレッチの重要性をお子さまに伝えたところで、子ども自身としては、

「よし!ストレッチするか」

といった自発的に行動を起こすことはなかなかありません。

なぜかというと、
ストレッチ自体は楽しいことではないからです。

あなたも、楽しくないことや、めんどくさいことについては、自発的に行動に起こす気にはならないですよね。

そこで、楽しくないストレッチを習慣化させるためのオススメの方法をご紹介します!

その方法とは、

『ストレッチをスケジュール化

です!

まずは、保護者であるあなたに、ストレッチのメニューとスケジュールを作成してもらいます。

ストレッチメニューを考える上で、心がけて頂きたいのが、曜日ごとにストレッチのメニューを決めることです。=スケジュール化になります。

一度にたくさんのストレッチメニューをやらせようとすると、子どもはめんどくさがり、逆効果となります。

そこで、

月曜日は股関節のストレッチ
火曜日は太もものストレッチ
水曜日は上半身のストレッチ
・・・

というように、初めは、曜日ごとに細かくメニューを考えてあげてください。

このときに、風呂上がりや就寝前といった、ある程度決まった時間を設定してあげることが重要です。

また、ストレッチが習慣化するまでは、一度にやる時間も短く設定してあげましょう。

この方法を何回か繰り替えし行わせることで、ストレッチが習慣化し、あなたが声をかけることなく、子ども自身でストレッチを行うようになるでしょう。

また、ストレッチのメニューによって、どこの筋肉を伸ばしているのか、簡単な説明やイラストなどを用いて、伸ばしている部分を意識させることもとても重要です!

今回は、ストレッチの目的と、ストレッチを習慣化させるためのメニュー作りについて、紹介しました!

次回は、具体的なストレッチ方法について紹介していきますね^ ^


万が一、お子さまがケガをしてしまった場合の応急処置について、過去にまとめていますので、ご参考にどうぞ^^

【関連記事:今すぐできる!ケガをしたときの対処法

【関連記事:適切な応急処置でケガの悪化防止!あなたでもできる応急処置法

 

適切な応急処置でケガの悪化防止!あなたでもできる応急処置法

バスケは狭いコート上での
激しいプレーが多いため、
ケガが多いスポーツです。
【関連記事:もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

もしケガをしてしまった場合は、
まずは落ち着いて「RICE処置」を
施すのが基本となります。
【関連記事:今すぐできる!ケガをしたときの対処法

今回は、よく発生するケガの
種類ごとの処置方法について
紹介していきます!

特定のケガに対して
適切な処置をすることが
一番の悪化防止であり、
回復を早めることになりますよ^^

それでは、早速いきましょー!!

 
肩関節脱臼

三角巾があれば、首元で結び
肘の関節を90°にし、腕が胸の前に
来るようにつるしてください。

三角巾がなければ、大きめのタオル
でも代用可能です。

腕が動かないように固定できたら、
患部に氷やアイスパックを当てて
冷却してください。

また脱臼は適切な治療を受けないと
クセになりやすいので、必ず
整形外科で診察と治療を受けさせて
あげましょう。

突き指

突き指をした場合は、
固定と冷却が基本となります。

突き指した指を添木などで
固定するのがベストですが、
添木がない場合は、隣の指を
固定用とし、指二本をテーピングで
固定してください。

固定した指は氷やアイスパックで
冷却しましょう。

腰痛

基本は温めて血流を送り、
損傷した組織を修復するのが
一般的な方法です。

しかし、練習時など急性的な痛みを
生じた場合は、炎症を起こし、
熱を持ってる状態なので、
冷却する方がよいとされています。

前十字靱帯損傷

まずは、しっかりとRICE処置を
行いましょう。

また、重症度の高い膝の傷害と
なるので、すぐに整形外科で
診察、治療を受けさせてください。

復帰にリハビリが必要となるケースが
多いので、素早い治療が鍵と
なります。

足関節靱帯損傷(ねんざ)

ねんざの場合も、RICE処置を
しっかり行いましょう。

また、痛みや腫れがひどい場合は
迷わず整形外科での診察を
受けさせましょう!

ねんざはクセになり再発しやすい
ケガとなるので、ケアが重要です!

アキレス腱断裂

アキレス腱断裂は重症度の高い
ケガとなります。

基本的に歩かせるのはNGです!

下向きに寝かせて、福木の上に
固定してください。

上向きの場合もつま先を伸ばした
状態で整形外科へ搬送しましょう。


やはり、ケガは痛いもんで、
今度のパフォーマンスにも影響を
及ぼしかねないため、避けたいもんです。

また、お子さまがケガをしてしまい、
あなたが慌てている姿や不安そうな顔を
お子さまに見せてしまうと、更に
お子さまは不安と恐怖に追い込まれます。

まずは、落ち着いて、
冷静かつ的確な応急処置を行って
あげましょう。

そのうえで、なるべく早めの
病院での診察と適切な処置を
受けさせることが重要です!

あなたの行動ひとつで
万が一、お子さまがケガをして
しまっても、悪化を防ぐことは
可能でしょう!

今すぐできる!ケガをしたときの対処法

バスケでよく発症するケガに
ついて、前回紹介しましたが、
【関連記事:もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

万が一、お子さまが練習や試合時に
ケガをしてしまったら、心配に
なりますよね。

もしケガをしてしまった場合、
大抵は、監督やコーチが応急処置を
施してくれると思うのですが、

たまに、練習時にケガをしても
我慢をして、周りに伝えず
帰ってきたり、自宅で一息ついた
ときに、急に痛みが発症すると
いうこともあります。

(特に突き指なんかは、我慢して
練習を続行する子が多いです)

自宅で痛みを訴えかけてきた場合は、
あなたが対処してあげましょう。

たまに、あなたに強がって

「痛くないから、応急処置とかいらん!」

「いちいちやらなくていいよ!」

など、きつい言葉を言われることも
あると思いますが、処置を怠ると
ケガの回復スピードが遅くなるばかりか、
最悪はさらにひどくなるというケースも
あります。

そのため、
応急処置の重要性を優しく伝え、
処置を施してあげてください^^

応急処置の重要性

応急処置には3つの目的があり、
「救命」「悪化防止」「苦痛の軽減」
があげられます。

つまりは、お子さまがケガをして
しまった場合、適切な応急処置をしたか
どうかで、回復のスピードが格段に
変わってきます。

応急処置の基本としては、
RICE (ライス)
が有名です。

 

  • Rest(レスト) 安静
    ケガした部分を安静にして、動かさない
    ことです。
    ケガしたと思われる部分を安静にして
    いればいいですが、ケガの部位が
    わからない場合は寝かせてあげる
    のも良いでしょう。

  • Ice(アイス) 冷却
    氷など冷たいものを袋などに入れて、
    患部を両サイドから包むようにして
    冷やしましょう。

  • Compression(コンプレッション) 圧迫
    ケガをした時に一番大事なのは、
    ケガした部分を固定することです。
    しかし、無理に圧迫すると血行を
    阻害し、二次的にケガを悪化させる
    こともあるので、患部を動かさない
    ように固定することがポイントです。

  • Elevation(エレベーション) 拳上
    ケガをした部分を全体的に心臓より高い
    位置に保つことです。
    例えば、足をケガした場合は、体を
    寝かせ足元に大きな物を置き、そこに
    足を置かせてあげるといったイメージです。


この4点を基本に処置してあげることが
とても重要になります。

また、応急処置したあとに
可能であれば病院で診察をして
もらいましょう!!

お医者さんの適切な処置を
受けることで、ケガの回復も
かなり早まることでしょう!



もしものケガに慌てないために知っておきたい、バスケでよく起こるケガ6選!

バスケはケガの多いスポーツです

いきなり、不安になるような事を
言ってしまい、申し訳ございません。

当然、お子さまにケガをしてほしくないと
願うお気持ちはわかりますが、
ケガから目を背けては、ケガ予防や
万が一の対処が遅れてしまうので、
是非、ケガについても理解しましょう。

もし、ケガをしてしまうと、
全力のプレーが出来なかったり、
みんなと同じ練習に参加できない、
最悪は後遺症へ悩まされるといった

スポーツマンにとっては
とても恐ろしいことです。

バスケに関しては、切り返しや
ジャンプが多いスポーツなので、
どうしてもケガがつきまといます。

もし、あなたのお子さまが
練習時にケガをしてしまうと
とても不安になりますよね。

ケガをしないことが一番ベスト
なのですが、不意な事や
相手との接触など、
どうしても避けられないことも
多々あります。

そこで、今回は
バスケでよく起こるケガに
ついて部位別に紹介して
いきます。

あなたがケガについて
理解しておくことで、
お子さまが万が一ケガを
してしまった場合にも
冷静な判断が可能になるので
きちんと理解しておきましょう!

上半身のケガ

・肩関節脱臼
ディフェンス時に相手の
カットインを防ごうとして、
腕が後ろにもって行かれて
肩の骨と骨が前方に外れる
(脱臼)ような状態の怪我
です。

また、一度脱臼を発症して
しまうと、再発する可能性が
高くなるので、念入りな
リハビリが必要となります。

・突き指
突き指は、バスケでは
必ずといっていいほど発生する
ケガになります。

パスを受け取る際などに、
指先にボールが当たってしまい、
関節が腫れるケガです。

発症してしまうと、アイシングや
テーピングで固定して回復を
待ちます。

突き指もクセになってしまい、
再発しやすいので、注意が
必要です。

・腰痛
中腰姿勢のプレーが多く、
中腰から急激に腰を伸ばすことで、
腰の筋肉に大きな負担がかかり、
損傷、炎症してしまいます。

十分なストレッチで、事前に
防ぐことが重要になります。

下半身のケガ

・前十字靭帯損傷
ジャンプ後の着地や急激な方向
転換、相手との接触によって、
膝関節に異常な回旋力が加わって
損傷するケガです。

自然治癒が難しく、復帰までに
時間を要してしまうため、
かなり注意が必要となるケガです。

・足関節靱帯損傷
いわゆる「ねんざ」のことです。
突き指と並んで、断トツに多い
ケガではないでしょうか。

ジャンプ後の着地や、急激な
足元の動作時に、足首が左右に
曲って外側の靭帯を痛めるケガです。

・アキレス腱断裂
ジャンプ、ダッシュ、方向転換などで
アキレス腱に負荷がかかっておこる
ケガです。

アキレス腱断裂は30~50代に多い
ケガと言われており、実際、僕が
バスケをしていた頃もアキレス腱
断裂をした人は見たことがないの
ですが、気をつけましょう。

以上が、バスケでよく起こるケガと
なります。

最初の方でも述べましたが、
バスケは急激な動作や相手との
接触によってケガを引き起こす
ことが多いスポーツです。

ケガをすると練習に参加できなく
なったり、今後に影響を及ぼすことも
あるので、ケガはなるべくしてほしく
ないというのが本音ですよね。

日頃からストレッチを心がけることで、
体の筋肉を柔らかくし、
事前にケガを予防させてあげましょう!!

それでももし、ケガをしてしまった際は、
落ち着いて、「RICE」処置を行ってくださいね。
【関連記事:今すぐできる!ケガをしたときの対処法】

練習後に効果を発揮する適切な食事時間とお手軽メニューのご紹介

さあ、お子さまが練習から帰ってきました

 

「今日も練習疲れたなー ´д` ;」

「とってもお腹空いたよー」

 

バスケの練習から帰ってきたお子さまは
きっとこのような言葉を発していること
でしょう。

バスケは激しいスポーツなので
練習から帰ってくると、お腹が空くのは
当然のことです!
(バスケに限らず普通にお腹は空きますねw)

僕は学生時代、練習を終えると
母親が車で迎えにきてくれて、
車の中でお菓子を頬張ってました

おいっ!

お菓子はダメだろ。。

僕が中学生の時は、
お菓子を食べて、小腹を満たして
いたのですが、その頃は食事の
重要性を気にしていませんでした。

と、言うのも

練習で疲れた後は、お腹が空きすぎて
お菓子でも食いたくなります!

そこで、保護者であるあなたが
練習後の食事について理解しておく
必要があるんです!!

お子さまに適切なタイミングで適度な
栄養の食事を用意することで、
パフォーマンスや体格にも良い影響を
与えることでしょう!

では、どのタイミングで食事を
与えるべきなのでしょうか?!

可能であれば、
練習後45分以内

食事やプロテインを摂取させるのが
好ましいです!!

運動をした後の体はエネルギーや
栄養素を大量に消費している状態
なので、栄養をしっかり摂取する
ことで体に吸収されるのです。

バランスの取れた食事であれば、
練習後すぐにでも食べさせて
あげましょう!

運動直後は、高カロリーのものを
食べたくなりがちですが、

良質なタンパク質と野菜をたっぷり
取れる食事を与えられると尚更、
良いですね!!

では、どんな食事が適切なのか
紹介しますね^ ^

まず、運動後に摂取すると良い
栄養素は以下の4つとなります!

  • タンパク質
  • 炭水化物(糖質)
  • アミノ酸
  • 電解質(ミネラル)

なかでも、タンパク質と炭水化物は
とても重要です!

少し難しいことを言うと、

タンパク質は傷付いた筋肉の修復や
筋合成に使われ、消化されると
アミノ酸に分解されて筋肉や内臓、
皮膚、血液などの材料となります。

また、練習後というのは、
筋肉の収縮のためのエネルギー源である
グリコーゲンが多く消費されるので、
吸収の早い炭水化物(糖質)を
摂取するべきなのです。

タンパク質は、肉や魚介類、卵、
乳製品から、豆類、穀類にも
多く含まれており、

練習後に手軽にとれる食事として
個人的にオススメするのが

ツナマヨおにぎりです!

ツナは、タンパク質補給の
定番として、アスリートにも
重宝されています。

また、ごはんには糖質が多く
含まれているため、
練習後に手軽に食べることも
できます!

また、ツナは缶詰を開ければ
すぐ使えるので、保護者としても
作る手間はだいぶ少ないですね^ ^

とは言っても、練習直後に
すぐ食事を用意してあげるのは
難しいこともあるかと思います。

そんなときは、練習時に
プロテインを持たせてあげましょう!

運動後は傷ついた筋肉が、
栄養補給と修復を行うため、
筋肉へ送られるアミノ酸が
3倍にまでアップするのです!

そのため、運動後45分以内に
プロテインを摂取するだけでも
筋力アップに効果的です!

是非、プロテインを持たせてあげましょう!!

お子さまの食事のタイミングを
うまくコントロールしてあげることで

パフォーマンスや体の成長にも
良い影響をもたらしてくれます!

是非、お子さまが練習から帰ってきた際や
お弁当として持たせる場合は、
時間についても意識してみてください!

【関連記事:その日のパフォーマンスを左右する、練習前の適切な食事時間とは



 

その日のパフォーマンスを左右する、練習前の適切な食事時間とは

あなたのお子さまは、毎日3食
きちんと食べてますか?

「うちの子、朝食は食べないわ」

朝食を食べない小・中学生が増加
しているという調査結果も出ている
くらい、1日3食食べないも子も
増えているようですね。

しかし、

バスケは他のスポーツと比べても
激しいスポーツなので、毎日の
食事がとっても重要となりますよ!

1日3食きとんと食べる子と、
1日2食だけしか食べない子では

パフォーマンスにも大きな差
生じます!

とは言っても、1日3食の重要性は
きっとあなたも理解していると
思いますので、

今回は練習前に摂るべき食事の
時間のコツについて伝授していきます!


バスケに限らずスポーツをする子に
とっては、もちろん食事のバランスも
重要ですが、何より、食事の“時間”が
とても大切なのです!!

長時間のパフォーマンスを引き出すには
筋肉を動かすエネルギー(筋グリコーゲン)が
必要となってくるのですが、

空腹時に運動をすると、
筋グリコーゲンが不足している状態
ですので、当然パフォーマンスも低下し、
ケガもしやすくなってしまいます。

また、糖分が不足すると判断力も低下し
スピード判断を求められるバスケに
とっては、とても致命的です。

そのため、試合や練習の前には、
炭水化物(グリコーゲン)を
消化しやすい形で補給しておくことが
大切なのです!!

では、オススメの食事はどういったものなのか?

簡単に紹介しますね^ ^

バスケは瞬発力や持久力が重要な
競技なので、タンパク質も糖質も
バランスよく摂取する必要が
あります。

となると、
ごはん + おかず を揃えた
メニューがいいのですが、

ごはんやおかずといった
糖質源は消化に時間がかかるため、

食事時間によっては、
練習時にお腹に残っている状態の
ことも十分に考えられます。

もし、食事時間が練習の1〜2時間前
となるようでしたら、

おにぎりやサンドイッチといった
体内にゆっくりと吸収される
糖質源を取らせてあげましょう!

「練習前に食事を摂る重要性は
分かったけど、どのタイミングで
食べさせるべきなの?」

それは、
練習開始“2時間前”がベストです!

食事後2時間もあれば、タンパク質などの
成分は消化吸収が進み、練習時にも
有効活用されます。

その際の食事においては、
主食・主菜・副菜・乳製品・果物の
揃った献立にすることを心がけましょう!

もし、それより遅くに食べてしまうと、
運動時に胃に食べ物が残ってしまう
可能性もあるので注意してください。

炭水化物は運動時のエネルギー源に
なるのでオススメです!

また、油物は胃に残りやすいので、
練習前は控えるといいですね^ ^

練習開始1時間前〜30分前であれば
バナナやエネルギーゼリー・
カロリーメイトといった、素早く
吸収される糖質源を取らせましょう。

この食事の習慣を続けることで
あなたのお子さまのパフォーマンスも
格段に向上することでしょう!

お子さまに
「何食べたい?」と聞いて、
一緒にメニューを考えるのも
オススメですよ。

食事メニューの決め方などは
また紹介していきますね^ ^

練習後の食事についても
別の記事にて書いています^ ^
【関連記事:練習後に効果を発揮する適切な食事時間とお手軽メニューのご紹介

未経験者必見!バスケ観戦を楽しむために知っておきたい基本的なルール

あなたの息子、娘さんがバスケを
「始めたい!」と言った場合や、
もしくは、既に始めているとなると、

練習試合や大会というのもが毎週の
ようにスケジュールに組まれるのでは
ないでしょうか。

そうなると、やはり保護者としては
お子さまの活躍する姿を直接見たい
もんですよね。


「試合って何分だっけ?」

「ドリブルしてボールを運ぶのは
分かるけど、細かいルールまでは
分からないな~」


もしも、バスケの経験がないので
あれば、こういった疑問が湧いてくる
のでないでしょうか。

そこで今回は、バスケの試合を観戦を
する上で最低限知っておいて欲しい
ルールを紹介していきます!

【試合の人数】

自チーム 5人 × 相手チーム 5人
コート上には合計10人の選手が立つこと
ができます!

ベンチに入れる人数は
12~15人の大会が多いです。


【試合時間】

中学生の場合は、8分を4回ずつの
4Q(クォーター)で合計32分の
試合をします。

小学生(ミニバス)は5分を4Qの20分
一般は10分を4Qの40分となります。

1Qと2Q、3Qと4Qの間には
インターバルという短めの休憩が
それぞれ2分間

2Qと3Qの間には
ハーフタイムという長めの休憩が
10分間設けられます。


【得点】

シュートを打つ場所に応じて
1点、2点、3点 と得点が決まります。

赤線より外側からシュートしたボールが
リング内に入ると、スリーポイント
シュートといって3点が得点に加算
されます!

スリーポイントが決まるとカッコいい
ので、僕もよくスリーポイントシュートの
練習してましたw

赤線より内側からシュートして
リングに入った場合はすべて2点
なります。(緑斜線内)

ぎりぎり赤線の内側でも、リングの
真下からでも全て2点になるので、
基本は2点シュートが多くなります


「ってことは、3点か2点のシュートしか
ないってことなの〜?」

「1点ってどーゆうこと?」


こう思った方は鋭いです!
1点のシュートというのは、
普通のプレーでは
決まらないのです!

シュート体制でファールを受けた
場合に、フリースローといって、
青線のとこからシュートを打つ
ことができます。
(イメージはサッカーのPKですね)

そこでシュートが決まった場合に、
1点
が加算されます。

このフリースロー時は、試合時間も
1度停止されますので、注目も一点に
集まり、選手としては緊張する場面
でもあります!

フリースローにもファールによって
打てる回数があり、シュート体制で
ファールを受けた際に、放った
シュートが決まらなかった場合は2回

シュート体制でファールを受けるも、
放ったシュートが決まった場合は、1回
(バスケットカウントという)

スリーポイントエリア内でファールを
受けた際に、放ったシュートが決まら
なかった場合は3回 と決められています。


【ファール】

不当な接触や、スポーツマンシップに
反した行動をしたときに取られる反則
のことです。

主に以下の2点に分けられます。

プレイヤー同士の体の接触によって
起こる「パーソナルファール

スポーツマンらしくない言動や行為に
対して与えられる「テクニカルファール

ファールにもたくさん種類があります
ので、今回の記事では割愛させて
頂きますが、

1試合を通してプレーヤー個人に5回の
ファールが宣告されると、その
プレーヤーは退場となります。


【反則】

・トラベリング

バスケは手を使ってドリブルし、
ゴールに向かってボールを運びますが、

ボールを手で持った状態では2歩まで
しか歩くことができません。

3歩以上進むと、トラベリングという
反則が取られ、相手ボールとなります。


・ダブルドリブル

ドリブルした状態から1度ボールを
持って、もう一度、ドリブル
して
しまうと、ダブルドリブルという
反則を取られ

こちらも相手ボールへとなります。
ドリブルから1度でもボールを持って
しまうと、仲間へのパスかシュートしか
選択できなくなるので、

「ここで止まるなよ!前へ進めよ!!」

など思っても決して怒らないでくださいね^ ^

以上が、バスケの試合を観戦する上で
知っておきたいルールとなります。

先ほど紹介したルールは、ほんとに
最低限のルールとなりますが、これを
知っているだけでも、試合観戦の
面白さは倍増しますよ!!

ルールについては、もっと細かい
ことを言うと、きりがないので
これからもどんどん紹介して
いきますね^ ^

お財布にも優しい!バスケを始めるのに最低限必要な道具2点とは?

今回は、お子さまがバスケを始めるに
あたって最低限必要な道具について
紹介していきますね

あなたの息子、娘さんが
「バスケを始めたい」と言ってきた
場合、

すぐにでもバスケをさせてあげたいと
思いますが、やはり道具が必要ですよね

「バスケ始めたいって言われても、
バスケのことあまり知らないよ」

「何を用意してあげればいいのか
分からない」

「道具って高いのかな〜?」

こういった疑問が湧いてくるのでは
ないでしょうか?

特にバスケ未経験の保護者にとっては
不安要素のひとつですよね

しかし、ご安心ください!

実は、バスケはあまり道具に
お金がかからない
スポーツなのです!!

それでは、バスケを始めるにあたって
最低限必要な道具を紹介していきますね

1.バスケットシューズ

バスケットボールの練習時や競技時に
履く靴のことです。

通称、バッシュと言われるものですね。

体育の授業で使用する運動靴をそのまま
代用したいと考えている人も多くいるの
ではないでしょうか?

しかし、運動靴とバッシュでは機能的
には大きく異なる点があるんです

それは、「グリップ力」です。

バスケは切返しやジャンプが多い
スポーツです。

切り返しや一瞬のスピード、
高いジャンプ力にはどうしても
グリップ力が必要となってしまいます。

バッシュはブランドや性能にもより
ますが、 6,000〜10,000円程度です
ので、是非購入してください

2.ウェア

いわゆる練習着です

ウェアについては、
Tシャツとズボン(バスパン)
だけです!

バスケのウェアは、他のスポーツ
に比べると、種類が豊富なので
選ぶのに、とても迷うと思います!

ウェアについては、デザインなど、
どうしても好みが分かれてしまいます
ので、是非ともお子さまとスポーツ
ショップのバスケコーナーで一緒に
選んであげてください

バスケに最低限必要な道具は以上です!

先ほどから「道具」と言ってますが、
身に付ける(履く)ものだけなので、
実は道具は必要なかったりします

部活動でバスケするのであれば、
バスケットボールも大抵は既に
用意されていますので不要なのです

しかし、自宅や公園などでも練習
したいと言った場合は、是非、
買ってあげてくださいね!

バスケは本当にあまりお金も
掛からないのでお財布にも優しいですね

オススメのバッシュやウェアに
ついても、このブログで紹介
していきますね

お子さまがバスケを楽しんでいる姿を
応援していきましょう!!