応急手当の基本は4つ!これだけでケガの悪化防止に

バスケでよく発症するケガに
ついて、前回紹介しましたが、
バスケでよく起こるケガとは?

万が一、お子さまが練習や試合時に
ケガをしてしまったら、とても
心配ですよね。

もしケガをしてしまった場合、
大抵は、監督やコーチが応急処置を
施してくれると思いますので、
安心ですが、

たまに、練習時にケガをしても
我慢をして、周りに伝えず
帰ってきたり、自宅で一息ついた
ときに、急に痛みが発症すると
いうこともあります。

(特に突き指なんかは、我慢して
練習を続行する子が多いです)

そんなときは、あなたが
お子さまに応急処置を行ってあげて
ください。

たまに、あなたに強がって

「痛くないから、応急処置とかいらん!」
「いちいちやらなくていいよ!」

など、厳しい言葉を言われることも
あると思いますが、処置を怠ると
ケガの回復スピードが遅くなるばかりか、
最悪はさらにひどくなるというケースも
ありますので、

応急処置の重要性を優しく伝え、
処置を施してあげてください^^

応急処置の重要性

応急処置には3つの目的があり、
「救命」「悪化防止」「苦痛の軽減」
があげられます。

つまりは、お子さまがケガをして
しまった場合、応急処置をしたか
どうかで、回復のスピードが格段に
変わってきます。

応急処置の基本として
RICE (ライス)」というものが
ありますが、これだけは絶対に
覚えておいてくださいね^^

Rest(レスト) 安静
ケガした部分を安静にして、動かさない
ことです。
ケガしたと思われる部分を安静にして
いればいいですが、ケガの部位が
わからない場合は寝かせてあげる
のも良いでしょう。

Ice(アイス) 冷却
氷など冷たいものを袋などに入れて、
患部を両サイドから包むようにして
冷やしましょう。

Compression(コンプレッション) 圧迫
ケガをした時に一番大事なのは、
ケガした部分を固定することです。
しかし、無理に圧迫すると血行を
阻害し、二次的にケガを悪化させる
こともあるので、患部を動かさない
ように固定することがポイントです。

Elevation(エレベーション) 拳上
ケガをした部分を全体的に心臓より高い
位置に保つことです。
例えば、足をケガした場合は、体を
寝かせ足元に大きな物を置き、そこに
足を置かせてあげるといったイメージです。

この4点を基本に処置してあげることが
とても重要になります。

また、応急処置したあとに
可能であれば病院で診察をして
もらいましょう!!

お医者さんの適切な処置を
受けることで、ケガの回復も
かなり早まることでしょう!

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